Philosophy
縁がめぐる、知がめぐる
AI時代だからこそ、人と人の社会資本が相対的に価値を増す。
GOえんの会は、利害を超えた人間同士のつながりの中で
知識・仕事・縁が循環するエコシステムです。
Origin
なぜ「縁」なのか
「人と人とのつながりって合理じゃない。利害が関係しないようなところのコミュニティって、やっぱり人と人のネットワークになるのかなと思ってて、そこがより重要になると思ってるんですよね。AI化されていく中で。」
ビジネスの利害関係を超えた純粋な人間同士のネットワーク。 デジタルが進むほど、アナログな繋がり — 非合理だが本質的な人間関係 — の価値が高まる。 その想いを「縁」という言葉に込めています。
Three Circulations
3つの循環
GOえんの会が生み出す3つの価値の流れ。それぞれが独立しながらも互いに影響し合い、コミュニティのエコシステムを形成しています。
一次情報を分かち合う
YouTubeやスクールでは得られない、現場の生の情報を信頼関係のある場で交換します。 ABD読書会、AI勉強会、経営道場 — 多様なテーマで一次情報が循環します。
「コミュニティでしかできない学びって一次情報。実践を伴って、実務に即したような形がやっぱり重要。」
多様性が新しい縁を生む
IT、音楽、製薬、建築、フィットネス、再生医療 — 業界も年代もバラバラだからこそ学びが生まれます。 社会学で言う「弱いつながり」が橋渡しとなり、予想外の出会いと機会をもたらします。
「業界問わない。コミュニティであるからこそ多様性がある。自分の業界と他の業界との重なりもわかる。」
キャリアと機会が循環する未来
ゆくゆくはキャリアサポート、仕事の紹介、共同創業。 仕事と富の循環も視野に入れています。 知の循環と縁の循環の先に、自然と仕事の循環が生まれる — それがGOえんの会のビジョンです。
「ゆくゆくキャリアのサポートだったりとか、知の循環とか資本の循環とか仕事の循環とかも含めてそういうのができるといいのかな。」
Learning Philosophy
学びの哲学
教えることが最高の学び
ラーニングピラミッドの原則に基づき、参加者自身がアウトプット(教え合い・発表・受け止め)を通じて学びを深化させます。
「人に教えることで最も自分が学ぶ。教えることが一番の学びだからね。」
受け止めの文化
前の人の発言をまず「受け止める」(傾聴し、コメントを返す)。その上で自分のシェアをする。一方的な発表ではなく、相互承認の対話文化です。
主観の交差
客観的な正解より、個人の主観的な気づきに価値を置く。多様な主観が交差することで深い学びが生まれます。
「主観がやっぱ大事で、一人で読んでるとね、他の人の主観が入る余地ってない。人がどう感じたっていうのがやっぱり大きいよね。」
一座建立
茶道の精神。主催者と参加者の上下関係ではなく、全員が対等に場を作り上げる。主催者も「講師」ではなく「共学者」として場に参画します。
Benefits
伴走を通して得られるもの
知の探索、知の深化
多様な分野の専門家との交流を通じて、YouTube やスクールでは手に入らない一次情報を獲得。自分の業界と他業界の重なりが見えてきます。
予想外の縁とチャンス
IT、音楽、製薬、建築…業界横断のネットワークが副業・復業・共同創業に繋がる可能性。弱いつながりが最も強いつながりになる。
AI時代を衆知で乗り越える
2026年はAI利活用コースを開講。AIの全体像からエージェント活用まで、実践ワークショップ形式で共に学んでいます。
Why Now
AI時代だからこそ、
人と人のつながり
AIがあらゆるものをコモディティ化していく時代。 合理的な判断はAIに任せられる。 でも、「この人と一緒にいたい」という非合理なつながりだけは、AIにはできません。
デジタルが進むほど、心の通い合いという定量化できない価値が相対的に高まる。 GOえんの会は、そんなAI時代に残る本質的な人間関係を育む場です。
「AIが全てをコモディティ化しちゃう世界線が見えてる中で、心の分かち合いみたいなのって絶対残る。」
🤝 共感はAIにできない
他者の心に寄り添い、喜びや悲しみを自分のことのように感じ取る。共感と誠実は、AI時代にこそますます重要になります。
🍵 「和」は日本の強み
あうんの呼吸。ハイコンテクストな対話。日本が持つ「和」の文化は、AIが入り込めない人間だけの領域です。
💡 分かち合いの数学
5人で分かち合ったら、1つの喜びは5になる。悲しみは5分の1になる。分かち合いは「分配」ではなく「増幅」です。
Founder
主宰者の想い
GOえんの会を主宰する望月(もっちー)は、「縁を作るエンジニア」を自らのアイデンティティとしています。 技術を駆使する者であると同時に、人と人の「縁(エン)」を設計する者。
目指す社会は「分かち合う心が溢れる社会」。 関わる人たちのウェルビーイングをいくばくかでも向上させたい。 そのために、利害を超えたコミュニティという形を選びました。
「関わる人たちのウェルビーイングをいくばくかでも向上させるような人間でありたい。その領域に残された自分の命を使っていこうというのが僕の思いなんです。」
GOえんの会は、商業的なサービスではありません。 共に学び、共に育ち、共に分かち合う — その循環の中に身を置くことそのものが、参加する意味です。 望月自身も「講師」ではなく「共学者」として、みなさんと一緒に学び続けています。
Vision
GOえんの会のこれから
NOW
現在
AI勉強会、ABD読書会、経営道場。月1〜2回のペースで多様なテーマの円会を開催。
NEXT
中期
ポータルサイト化・アーカイブ充実、開催頻度の拡大。コミュニティの深化と拡大の両立。
FUTURE
長期
法人化(運営会社の設立)、エコシステムとしての仕事・富の循環。知と縁と仕事が本当に回る社会を目指して。